自己破産6年後に感じているデメリット
自己破産6年後に感じている、自己破産のメリットとデメリットを紹介するブログ
はじめまして、自己破産体験者Tです。
このブログは、自己破産を体験した私が、
自己破産6年後に感じているメリットとデメリットを紹介するブログです。
自己破産に関するブログなどをみると
あたかも自己破産のデメリットは大したことがない
それよりも早く借金を帳消しにしたほうがいい
などの紹介するブログが多いです。
実際に私もそう思っていました。
ですが、最近ひしひしと感じはじめている
自己破産のデメリットがあります。
このデメリットは、自己破産をした当初は
想像もできなかったものです。
このブログでは、
自己破産6年後に感じているメリットとデメリット
を紹介しながら
多重債務に陥って
債務整理をどうしようかと悩んでいる方へ
自己破産のメリットやデメリット
自己破産するときの注意点なども
あわせて紹介したいと思っています。
あなたの借金の悩みが
少しでも解消されるといいなと思っています。
自己破産の他にも債務整理の方法はあります。
自己破産の相談の前に
多くの方が債務整理にはどのような方法があるかもご存じないと思います。債務整理には「任意整理」「特定調停」「個人再生」「自己破産」と大きくこの4っつの方法があります。
どのような方法があなたに最適なのか、正式な相談をする前に、まずは匿名で相談してみると、いいかもしれません。
新着記事
イストワール法律事務所の良い口コミ・悪い口コミ
自己破産 同時廃止 | 自己破産の同時廃止とは
おすすめ記事
自己破産後4年後でクレジットカードが持てました。
自己破産した私が、自己破産して4年後にクレジットカードを持つことができました。私が持つことができたクレジットカードの情報はこちら。
自己破産をしても携帯が持てた裏ワザ的なまっとうな方法
自己破産や任意整理をしていても、この方法であれば、格安スマホを使うことができます。自己破産した私がスマホを使えている方法とは。
過払金が400万円戻って来た主婦の債務整理相談の方法

多重債務に陥った主婦に当時の様子と過払金400万円を取り戻した請求の方法についてインタビューしましたので紹介します。
いきなり本名での相談は怖いと感じた体験談

管理人が電話一本の相談で、契約しそうになった、「いきなり本名での相談は怖い」と実感した体験談
新着記事
自己破産 車買う | 自己破産で車を買うネット情報はウソだらけ
借金減額シュミレーターって大丈夫

借金減額シュミレーターって大丈夫と心配する前に、債務整理の無料相談もしたことのない初心者は、まず使ってみればいいと思う3つの理由
【詳しくはこちら】⇒クリック
うつ病の人が自己破産するときのメリット、デメリット

うつ病でも自己破産できるの?うつ病のとき、自己破産で気を付けることは?うつ病の場合の自己破産について、メリットデメリットをまとめましたので紹介します。
【詳しくはこちら】⇒クリック
自己破産のリスクやデメリットを減らす方法

妻と離婚寸前まで行っていた私が、自己破産のリスクをほぼゼロで、免責を獲得でき、何とか人生の再スタートが切れた方法
【詳しくはこちら】⇒クリック
借金をしまくって自己破産したらどうなる?

【読者の質問】クレジット会社やキャッシングなどから、自分が借りれるだけ借りて、その借りたお金を、どこかわからないところに隠して自己破産したらどうなりますか?
【詳しくはこちら】⇒クリック
自己破産の他にも債務整理の方法はあります。
自己破産の相談の前に
多くの方が債務整理にはどのような方法があるかもご存じないと思います。債務整理には「任意整理」「特定調停」「個人再生」「自己破産」と大きくこの4っつの方法があります。
どのような方法があなたに最適なのか、正式な相談をする前に、まずは匿名で相談してみると、いいかもしれません。
自己破産のメリットについて説明する前に
自己破産をしても借金がゼロにならないこともあるので注意しましょう。
自己破産のメリットは、借金がゼロになることです。
ですが、はじめに断っておきますが、「自己破産しようかどうしようか」と悩んでいるあなたは、「自己破産をしたら借金がゼロになる」と思っているかもしれませんが
実は自己破産の申し立てをしたからといって、借金がゼロになるわけではありません。
借金がゼロになるためには、「自己破産をして免責を獲得する」ことが必要になります。
免責不許可事由があると
借金はゼロになりません。
この免責を獲得するためには、「免責不許可事由」に該当しないことが条件になります。免責不可事由に該当した場合、借金はゼロになりません。
免責不許可事由については別ページで紹介していますので、詳しくはそちらを参考願います。
【関連記事】⇒借金がゼロにならない、免責不許可事由とは
自己破産のメリット(その1):借金の支払いが一切なくなる。
自己破産の最大のメリットは、殆どの方がご存じのとおり、借金の支払いが一切なくなるということです。
私の場合、会社の代表をしていましたので、会社の借金の連帯保証人にもなっていて、2500万円の借金がありましたが、全てゼロにして頂きました。
借金の内訳は、会社の税金やスタッフの社会保険料、取引先への支払い、自宅のローン、銀行、クレジット会社、サラ金からのキャッシングでした。
会社の破産も同時に行いましたので、担当して頂いた弁護士の先生からは
「債権者集会を開き、借金のある人へ事情を説明する機会があります。」
と説明を受けていましたが、殆どが公的資金や税金であり、資産も無かったので、債権者集会へは、だれも来ませんでした。
債権者集会は誰も来ませんでした。
このように借金をゼロにしてくれるのが、自己破産の最も大きなメリットです。
自己破産のメリット(その2):弁護士や司法書士と受任契約した時点で、取り立てが一切来なくなる。
自己破産の申し立てを、弁護士あるいは司法書士へ依頼した時点で、借金の取り立ての督促状や電話は掛かって来なくなります。(※)
※闇金の場合は別です。闇金の場合は、受任通知など一切関係ありませんので、取り立てが止まることはないようですので、そのような場合は闇金に強い専門の弁護士に依頼したほうが良いようです。
【関連記事】⇒闇金に強い債務整理事務所5選
督促の電話からは解放されます。
契約をしてその日、あるいは翌日には、依頼した弁護士の先生や司法書士から、借金先へ「受任通知」が送られます。
その受任通知には、「今後一切の連絡は、〇〇〇事務所(債務整理事務所名)へするように」と記載されており、
その後の連絡は、全てその債務整理事務所へ行くことになります。
自己破産の手続きの依頼を、債務整理事務所へ行った時点で、あなたを悩ませている督促や、催促の電話から解放される
これが自己破産をすることの、二つ目の大きなメリットです。
自己破産のデメリットは大きく5つ
自己破産のデメリットは、大きく分けると5つです。
デメリット1:価値のある財産が全て没収される。
自宅やマイカー、20万円以上の価値があると判断される財産は、全て没収され、破産管財人によって換金手続きを経て、債権者へ全て平等に分配されます。
デメリット2:クレジットやローンが使えなくなる
一般的には自己破産してから、5年から10年経過しないと、クレジットカードやローンを組めないとされています。
ただ、これには異論があり、私の場合は自己破産をしてから3年後に、クレジットカードを使えるようになり、4年後にはキャッシングローンが組めるようになりました。
【関連記事】⇒自己破産した私が、自己破産4年後に、キャッシングローンを組めた方法
デメリット3:一定期間、就けない職業がある
自己破産の申し立てをし、手続きが開始されると、免責許可がおりるまで、一定の職業には、従事することができなくなります。
ただし、免責許可がおりたあとは、復職することが可能です。
- 弁護士、司法書士、行政書士、公認会計士、税理士などの士業
- 質屋、古物商
- 生命保険外交員
- 宅地建物取引主任者
- 警備員
デメリット4:官報に掲載される。
官報に掲載されます。ただ、殆どの人は見る機会はないでしょうから、デメリットとして挙げてよいかどうか・・・
デメリット5:家族へ迷惑がかかる。
借金の連帯保証人になっていない限り、妻や子供に直接的に迷惑が掛かることはありませんが、実は間接的にいろいろな形でデメリットが出てきます。
自己破産後6年経過した、私が感じはじめているデメリット2つ
私が感じ始めているデメリット(その1)自宅を失ったデメリット
自己破産した当時、私は自宅を購入しローンも残っていましたが、仕事の関係で家族皆で自宅を離れ、遠方に住んでいました。
自宅は他人に貸しており、家賃収入を得ていましたが、その借家人も家を出、空き家になっていました。ですので、自己破産することにより、自宅が処分されても困る状態にはなっていませんでした。
反対に妻は、「あの家のローンが無くなるなら、ボーナスの支払いが減る分、いいんじゃない」と言ってくれ、自宅が処分されるデメリットは、私の場合はあてはまらないと思っていました。
ですが、最近になって、この「自宅がなくなる」というデメリットが、じわじわとボディーブローのように、効き始めているのです。
自宅を失うデメリットが
ボディーブローのように
一生、家賃を支払わなければならないという、自己破産のデメリット
この文章を書いている私の年齢は55歳です。そろそろ定年も見えてきます。
年金生活になっていくわけです。そうすると、家賃収入の負担の悩みが、大きくのりかかってくるわけです。
自己破産した時は考えなかった
自宅を失うデメリット
以前自宅を購入していたときには、60歳位までには住宅ローンを支払い終える予定でした。つまり、定年後の住まいの問題については、あまり頭を悩ませてはいなかったわけです。
これが、自己破産をしたことにより、持ち家を失い、定年後も安い年金の中から、今の借家の家賃7万5千円ほどを払い続けていかなければならないとすると、これはかなり重い負担になってきます。
ましてや、田舎の両親のことを考えると、将来的には田舎へ引っ越すことも考えなければなりません。
引っ越したときに、引っ越し先で敷金礼金を支払うことができるのか、もっといえば、年金生活者に家を貸してくれる不動産屋があるのか。
この住まいの問題が、自己破産をした私が、6年経過したいま、デメリットを感じ始めていることのひとつめなのです。
私が感じ始めているデメリット(その2)子供たちを、希望の進路へ進めてやれなかったデメリット
私が自己破産をした原因は、会社が破産したことにあります。
私は夢を追って独立し、夢の半ばで契約会社からの理不尽な契約解除により、会社を清算し、自己破産へ至りました。
会社を立ち上げた当初は、順調に推移しており、家族にもなんの心配も掛けさせませんでした。
ところが、契約会社から契約を打ち切られると、業績は一気に悪化し、借金取りや督促状が家にまで来るようになりました。
自宅に借金の取り立てが来たことで
家族にデメリットが生じました。
当然妻と私は、毎日のようにいがみあい、ののしりあい、その様子を見ていた子供たちにも辛い思いをさせてしまいました。
当時、こどもたちは大学の進路を決める頃であり、長男は学費の掛からない大学へ行ってもらうしか、方法がありませんでした。
長男は学費の掛からない大学へ
可哀想なことをしたと思います。
さらに、私が会社を畳む様子を見ていた3男は、「絶対公務員になる」と、安定した生活だけを望むようになってしまいました。
今思えばかわいそうなことをしたと思いますが、当時はその自己破産しかなく、今になって、家族に対する自己破産のデメリットを感じているわけです。
自己破産が必要かどうか、もう一度よく考えてみて下さい。
私は、自己破産をし免責を獲得し、今では再スタートを切ることができています。
ですが、自己破産をし6年という時間が経過し、すこしずつ自己破産のデメリットを感じ始めているのも事実です。
自己破産を検討しているあなたが、今、何歳なのかはわかりませんが、安易に自己破産をして、マイホームやマイカーを失うというデメリットについて、もう一度よく考えてみることをおすすめします。
デメリットを感じはじめています。
自己破産をすると10年間はローンを組めないと言われています。たとえ10年後ローンを組めることになったとしても、そのときあなたは何歳になっているのでしょう?
その年齢のときに、再度、満足の行くマイホームのローンが組めますか?
こちらのページの目次
私がリスクを少なく自己破産できたわけ
私は、小さな会社を経営していましたが、いろいろな事情で閉鎖せざるを得ませんでした。
私は経営者として会社の連帯保証人になっていたので、会社の借金を全て背負わなければならなくなり、とても返済することができず、自己破産し免責が認められました。
私は自己破産するために、10箇所以上の債務整理事務所に無料相談を行いました。
ジャパンネット法律事務所、岡田法律事務所やホームワンなど
ネットの口コミで評判な法律事務所や司法書士事務所へ方端から相談したわけです。
このサイトは、それらの私の自己破産体験を踏まえて、「借金がどうにも返さなくなってしまった。どうしよう」と悩んでいいる方の、少しでも助けになればと、体験や情報を紹介するサイトです。
当サイト人気記事ベスト3
私が体験した債務整理相談ランキング

債務整理を失敗しないためには、債務整理の無料相談を行っているところへ、いろいろと相談するのが、リスクを抑えて債務整理をするコツです。
私が利用した債務整理相談事務所で、私のためを思ってアドバイスをくれた無料相談をランキングで紹介しています。
詳しくはこちら⇒債務整理相談ランキング
ジャパンネット法務事務所の体験談

ジャパンネット法務事務所の体験談を紹介するページです。ジャパンネット法務事務所は全国からの依頼に対応してくれる、債務整理を専門にした法務事務所です。債務整理の専門ですので、いろいろな知識を教えてくれました。私はこのジャパンネット法務事務所のおかげで、リスクをほぼゼロで、債務整理することができました。
詳しくはこちら⇒ジャパンネット法務事務所の評判
直前のページへ戻る/サイトトップへ
自己破産体験者Tは、ダラダラと悩んでいました。

自己破産体験者Tは多重債務に陥って、借金の返済がどうしようもなくなり、毎月督促に怯えながらダラダラと「どうしようか」と悩んでいました。
ネットで探すと、色々な弁護士の無料相談の情報などが流れていますが、
「本当に無料なんだろうか」と心配で、申し込みもできなかったからです。
そんなとき「借金の減額シミュレーション」というものを見つけました。
この減額のシミュレーションだと、簡単な項目を入力するだけで、
どのくらい借金が減額されるか、
どのような債務整理の方法が自分に適しているか、
数時間後には、無料でメールで回答を送ってくれるのです。
この借金の減額のシミュレーションを利用することで、どのような債務整理をすることが適当なのか知ることができ、
次の一歩へ進むことができたのです。
まだ、これから債務整理をしようと思う方は、本格的に弁護士へ相談を始めるまえに、まずは無料で使える、「借金減額のシミュレーション」というサービスを、使ってみるといいと思います。
「どのくらい借金が減額になるか」、「そのためにはどのような方法をとればいいのか」、
具体的にアドバイスを、無料で教えて頂けるので、最初の一歩を踏み出しやすくなると思います。
このページを見たあなたへのおすすめ記事

自己破産した私でも車のローンを組むことができました。自己破産した私でも、車のローンを組むことができるところを探した方法を紹介しています。
自己破産した私が、自己破産して4年後にクレジットカードを持つことができました。私が持つことができたクレジットカードの情報はこちら。
自己破産や任意整理をしていても、この方法であれば、格安スマホを使うことができます。自己破産した私がスマホを使えている方法とは。

多重債務に陥った主婦に当時の様子と過払金400万円を取り戻した請求の方法についてインタビューしましたので紹介します。

管理人が電話一本の相談で、契約しそうになった、「いきなり本名での相談は怖い」と実感した体験談
直前のページへ戻る/私の債務整理体談トップへ
私が利用した債務整理無料相談の評判と口コミ
岡田法律事務所、ジャパンネット法務事務所、ホームワンなど私が利用した債務整理の無料相談の評判や口コミを紹介
私は自己破産する際に、口コミで評判の岡田法律事務所やジャパンネット法務事務所、ホームワンなど法律無料相談を利用しました。
自己破産を代表とする債務整理を成功させるためには、債務整理事務所の選び方がカギです。
事務所選びを間違えると、もうけ主義の弁護士に簡単に自己破産させられてしまいます。(実際に私も、もう少しですべてを失う自己破産をするところでした。)
これらなお債務整理事務所評判は口コミがいろいろ紹介されていますが、実際のところどうなのか、自己破産を体験した私が、自分の体験を交えて紹介します。
債務整理の無料相談は、岡田法律事務所、ジャパンネット法律事務所やホームワン、MIRAIOなどなどインターネットでできる法律事務所の無料相談はたくさんあります。
ですが、本当に信頼できる債務整理の無料相談の評判はどうなのでしょう?
私が体験した弁護士や司法書士の無料相談について、私が評価しランキングを紹介しています。
直前のページへ戻る/サイトトップへ
儲け主義の債務整理無料相談に注意
私の失敗~儲け主義の法律事務所に注意しましょう~
ジャパンネット法律事務所やホームワンに限らず、インターネットやメディアなどを通じて、広く顧客を募っている法律事務所はいくつもあります。注意しなければならないことは、これらの中には、儲け主義の法律事務所があることも、頭に入れておいて注意することが必要です。
このような儲け主義の事務所に無料相談を申し込むと、無料相談に長けた、事務員が電話に応対し、様々な状況についてヒアリングに応じます。そして大まかな相談側の状況がわかった後に、初めて弁護士が登場するのです。
簡単に委任してはいけません。
このような法律事務所の場合、とにかく効率的に処理をしようとし、早く委任状へ印鑑を押させようとします。
そうでないと、人件費が嵩んで仕方がないからです。
あなたを守ることなど、全く頭にありません。
「本当はもっとリスクを少なくする方法があるのにも係らず」です。
直前のページへ戻る/サイトトップへ
私はもう少しで身ぐるみはがれるところでした
私も始めて自己破産をしたほうがよいかどうか電話相談をしたとき、このような事務員が応対する形式の法律事務所でした。それでも支払督促に困っていた私は、その事務所と相談しようとしました。
そして実際に面談に行った際、1時間あまりの面談で、弁護士と面談したのは、わずか5分です。その他の時間は『司法書士』と名乗る若い事務員が対応するのです。弁護士は最後にちょっと顔を出すだけです。ほとんど詳細な相談などできませんでした。
もしこの法律事務所と契約をしていたら、わたしは身ぐるみはがれていたかもしれないと思うと、身震いします。
もうけ主義の債務整理事務所のは注意が必要
私がリスクを少なく債務整理できたのは、多くの弁護士や司法書士へ相談したから。
このサイトの中で何度も紹介していきますが、債務整理はあせってすべきものではありません。
また一度話を聞いてもらったからといって、すぐに弁護士に委任すべきものでもありません。
私がリスクを少なく自己破産をし、借金を免責することができたのな、時間をかけていろいろな弁護士や司法書士と相談したからです。
直前のページへ戻る/サイトトップへ
相談しやすく、知識も豊富。任意整理や過払い金の相談をするのであれば【ジャパンネット法務事務所】ヤミ金への対策も引き受けてくれます。
自己破産の申し立てができるのは、弁護士事務所だけです。高額な債務整理や複雑な債務整理の場合、司法書士は書類の作成と助言しかできないのです。【岡田法律事務所】は、優しく丁寧に相談にのってくれたので、安心して無料相談できました。!おどろいたことに、事務所の売り上げにならないのを判っていて親切にアドバイスをくれたのです。
もう少し愛想よくしてくれればと思うのですが・・・。相談内容は間違いなし。【新紀尾井町法務事務所】
番温和な話口で相談しやすかったです。【村岡総合法務事務所】
}}
直前のページへ戻る/サイトトップへ
債務整理のよくある質問をこちらで紹介しています
自己破産の体験に基づいて、債務整理の質問へアドバイス ''

自己破産をした自分の体験に基づいて、債務整理のよくある質問に対して、私の体験からアドバイスをさせて頂いています。
債務整理は実際に経験した人はそれほど多くないと思いますので、債務整理の実際の様子の参考頂けると思います。
直前のページへ戻る/サイトトップへ
このページを見たあなたへおすすめの記事
自己破産をした私がキャッシングローンを組めた方法

自己破産をしたら7年間はローンが組めない?
そのようなことはありません。私はローンを組むことができました。
私がローンを組むことができた体験談を紹介しています。
詳しくはこちら⇒自己破産をした私がローンを組めた方法
自己破産をした私が車のローンを組むことができた方法

自己破産した私でも車のローンを組むことができました。
自己破産した私でも、車のローンを組むことができるところを探した方法を紹介しています。
詳しくはこちら⇒自己破産をした私が自動車ローンを組めた方法
自己破産をしても携帯が持てた裏ワザ的なまっとうな方法
自己破産しても携帯は持つことができます。
しかも最近話題の「格安スマホ」です。
もしあなたが自己破産や任意整理をしていても、この方法であれば、格安スマホを使うことができる可能性があります。
詳しくはこちら⇒自己破産をしても携帯は使うことができる裏ワザ
自己破産後4年経過してクレジットカードが持てました。
自己破産した私が、自己破産して4年後にクレジットカードを持つことができました。
私が持つことができたクレジットカードの情報はこちら。
アメックスとかJCBも申し込みはしてみましたが無理でした。
そんな私でもクレジットカードを持つことができました。そのクレジットカードとは・・・
詳しくはこちら⇒自己破産してもクレジットカードが持てた。
過払金が400万円戻って来た主婦の体験談

過払金請求をして400万円以上戻って来た女性の体験者に、多重債務に陥った様子と過払金請求の体験をインタビューしましたので紹介します。
詳しくはこちら⇒過払金が400万円戻って来た主婦の体験談
直前のページへ戻る/私の債務整理体談トップへ