低金利のカードローン

カードローンと言えば聞こえはいいですが、結局は借金のこと。昔は悪いイメージもあったと思います。しかし今日では、新聞広告、雑誌広告、電車広告はもちろん、著名タレントを採用したテレビCMなど、カードローンに関する情報があふれています。


カードローンの無人契約機などは、今でこそ町中の繁華街や幹線道路沿いで見かけることが珍しくなくなりましたが、以前は都心にしかなかったものです。それだけカードローンの需要が増え、私達の身近になっていると言えるでしょう。


カードローンの特長は何かと問われれば、多くの人が「便利さ」と答えるでしょう。利用目的にかかわらず、ルールを守れば繰り返し借り入れが可能、期日を守ってさえいれば返済のプランも自由が利き、しかも返済は専用のCDなどを使えば簡単に行うことができます。


利用者は多くの選択肢から自分にあったサービスを選べるのも大きな魅力です。現在、カードローンは大手銀行や信販系金融機関、消費者金融など、様々なところから提供されています。カードローンは、借り入れ・返済共に手軽に行うことができる、非常に魅力的なサービスだと言えるでしょう。


今、カードローンの中でも、「低金利カードローン」と呼ばれるものが利用者数を伸ばしています。その名が示すとおり、一般的なカードローンより低金利で利用できるカードローンのことです。お金を借りる人が一番気になるのはやはり金利、つまり利息をどれだけ支払わなければならないかということでしょう。返済総額にも関わってきますから当然です。だからこそ低金利カードローンには注目が集まっており、多くの金融機関も営業の際は低金利であることをセールスポイントにしているのです。


ただし、実際の金利や、利用する際の借入金の用途については、金融機関ごとに違いがあります。実際には一口に「低金利」でくくれません。また、金利は借り入れ金額や支払い年数によっても変わります。これはすべてのローンに共通して言えることです。


「低金利」の言葉だけを鵜呑みにして契約してしまうと、期待していた商品と違っていた、ということもあり得ます。ローン内容を納得いくまで吟味してから申し込みをするようにしましょう。いくら借りるのか、何のために借りるのか、いくら返すことになるのか、利息はいくらか。重要なことは通常のローンと変わりません。