督促が来た時の対処方法

督促で最も怖いのは、闇金よりも税金滞納による差し押さえです。

税金の差し押さえ

クレジットやカードロンなどを支払っていないと、そのうちに催促の電話が掛かって来て、そのうちにクレジット会社やローン会社から督促状が送られてきます。

それでも払わないと「この債券は〇〇という弁護士事務所の管理に以降しました。この書類が送付以降は〇〇事務所が担当します。(中略)応じられない場合は給与等の差し押さえ処理にうつりますのでご了承下さい」みたいな書類が送られて来ることになります。

ですが、これらの書類が送られて来ても、実際に私は給与(私の場合は会社の代表でしたので、売上金)が差し押さえられたことはありません。

これらのクレジット会社やサラ金などの金融機関より、もっと怖いのは税金による差し押さえだったのです。

【このページの目次】

督促状はいろいろなところから送られてきました。

事業がうまくいかなくなった私は、いろいろなところから借金することになりました。

銀行は既に融資してくれるところはなく、クレジット会社やローン会社、サラ金はてはスタッフのクレジットカードまで借りて現金化したりして、なんとか会社の運転資金をやりくりしていました。

当然自転車操業状態ですから、まずはスタッフの給与を支払い(それも半分だけ)、自分の生活費もわずかばかりとり、会社の水道光熱費だけはなんとか確保するといった状態ですから、クレジットやローンの支払にまでとても回せませんでした。

そうするといろいろなところから支払催促の電話が掛かってきます。毎月月末になると、支払の督促の電話ばかりです。支払うことができるあても無いのですが、「〇日までに振り込みます」と言い、とりあえずその場をやり過ごし、その約束の日になると電話が掛かってくるのは解っていますから、その番号の電話は拒否みたいな状態がずっと続いていました。

これらの催促の電話は無視を続けると、そのうちに掛かってこなくなります。

電話が掛かってこなくなり、しばらくすると封筒が送られてきます。「あなたの債権は〇〇という弁護士事務所が担当することになりました。これからの連絡は〇〇事務所が対応することになりました。・・・」といった文面です。「支払わないと財産を差し押さえになります」と最後に書き加えられています。

差し押さえ通達

督促状が送られて来て、裁判所の呼び出し通知が来るまでの期間

私の場合、督促状が送られて来たのは、銀行融資、国民生活金融公庫の融資、クレジット会社(アメリカンエクスプレス、JCB)、消費者金融(アコム アイフル)、住宅ローン会社、税金などです。

これらの中でクレジット会社や消費者金融の場合、裁判所への呼び出し通知が来るまでの期間は、会社によって随分と差があります。

随分と過去のことになってしまったので、記憶もあいまいですが、電話が来なくなってから3か月くらいで裁判所への呼び出し通知が来たところもありましたし、放置してから1年間も音沙汰なかったようなところもあったような気がします。

裁判所への出廷通知が来たときはさすがに慌てて、債権先のクレジット会社へ連絡をし、「〇月〇日までの払うから待って下さい。」と電話をし、延期をしてもらいました。

国民金融公庫からの督促状への対応

国民金融公庫からの督促に対しても、同じように先延ばしの対応をしていましたが、国民金融公庫の場合は、民間の金融機関のように、先延ばしには応じてくれませんでした。

「〇月〇日までに支払ってください。そうでなければ裁判所へ申し立てをします」と国民金融公庫の担当者は言い、本当に申し立てをされてしまいました。

裁判所から〇月〇日に出廷するようにと、分厚い手紙が届き、私ははじめて裁判所というところへ出廷しました。

簡易裁判所

簡易裁判所へ行き、指定された待合室のようなところで待っていると、「調停委員」という方が来て、「とりあえず話合いで解決をできないか、相手の方と話し合いをしてみて下さい」と言われました。

どうやら裁判するよりは話し合いお互いが歩み寄れるならそのほうがいいでしょう。ということのようですが、結局は話し合いなどで決着がつけられるはずもなく、裁判へと移りました。

裁判とはどんなものか、糾弾されるのかなどと冷や冷やしていましたが、結局はそれほど恐れるものでもなく、裁判官が陳述書を読み上げ「この内容を認めますか」と言われたので「はい」と応えました。そうすると裁判官は「承知しました。それでは判決は後日書類で郵送します」とのことで、その場で判決を申しわたされるといったことはありませんでした。

後日判決文ということで、分厚い封筒が送られてきましたが、判決の内容は「債権者と話し合いをして、支払いをするように」ということで、「そうしないと差し押さえる」といった表現はありませんでした。

今でもあの裁判は何だったのかと思います。話し合いをしても埒が明かないから相手は訴えたと思うのですが、それに対して「話し合いをして速やかに支払いなさい」って、それができない状態だっていってるのです。

結局こちらもそのまま放置しておきましたが、差し押さえとかの処理には至りませんでした。

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