自己破産のデメリット

こんにちは。自己破産体験者Kです。このページでは、「自己破産のデメリット」について紹介したいと思います。

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自己破産にはデメリットがあります。このデメリットは、時間の経過とともに、ヒシヒシと感じてくるデメリットです。

このページでは、自己破産をして免責を認め頂き、借金をゼロにして頂いた私が、自己破産経過後6年たったいま、感じている自己破産のデメリットについて紹介します。


一般的に言われる自己破産のデメリット

一般的に自己破産のデメリットについては、以下のようにいわれています。ですが、本当に自己破産のデメリットはこれだけでしょうか?

私が会社の負債2500万円抱えて自己破産するときに、これらの自己破産のデメリットについて調べました。

ここにあげたデメリットの中で、一番デメリットが大きいと思われるのは、「財産が没収される」「退職金が没収される」といったデメリットが一番大きいといえるでしょう。

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財産が没収されるデメリットが一番大きい

ですが、私が自己破産するときには、貯金なんてほとんんどなく、口座に入ってくるお金も微々たる物、

資産といっても、持ち家はローンの残債が上回っている状態、車にいたっては10年以上のっている国産車

以前会社勤めをしていたときの退職金は、すでに使い果たしている状態

また、自己破産をすると決めてから、家内から「この銀行の口座に30万円くらいあるけど大丈夫?」とか、「本当に車は処分されないんでしょうね。車がないと生活できないよ」とか「私が働いていたときの貯金は没収されたりしないでしょうね」などなど

自己破産をすることで、没収される資産について、そのつど弁護士の先生に確認しながら、その結果「資産の没収で、デメリットになることは、さほど存在しない」という確認をしてかた、自己破産の依頼をしました。

私に関していえば、自己破産当時それほど自己破産のデメリットは、感じてなく、反対に「2500万円の借金がなくなる」というメリットにしか、目が行っていなかったのです。ですが・・・

自己破産を体験した者でないと解らない自己破産のデメリット

自己破産をして免責を獲得した当初、私は心の底から「自己破産をしてよかった」と思っていました。

なんといっても毎日毎日、借金の督促におびえる必要がありません。

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督促電話へおびえなくて
済むようになりました。

自己破産をし会社の借金を清算したおかげで、毎月の借金返済にあてていたお金を支払う必要がなくなり、その分安い給与でも生活をしていけることができます。

私は自己破産をしたおかげで、例え給与は安くても安定している企業へ再就職することができ、家計も安定し、人生を再スタートすることができることになったのです。

私は自己破産をして、本当によかったと思っていました。ですが自己破産から6年経過した今、実は自己破産をしたデメリットをヒシヒシと感じはじめているのです。

自己破産した当初は思いもしなかった、家のローンが組めないというデメリット

自己破産するときには思いもしなかったデメリットとは、マイホームのローンが組めないというデメリットです。

自己破産した当初は、「別にマイホームを持てなくても、ずっと借家でいいや」と安易に思っていたわけです。

私が自己破産をしたのは、6年前の48歳のとき。あれから6年経過したいま現在、私は54歳です。

自己破産後ローンが組めるまでは一応10年といわれています。

ただしそのときの仕事の状態などで、安定していればローンは組めるとアドバイスをしてくれた弁護士の先生もいらっしゃいます。

また、私自身も大きくない金額であれば、自動車ローンや50万円ほどのキャッシングは、自己破産して数年後で、マイカーローンやキャッシングローンを組める体験もしています。

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自己破産した私がローンを組んで購入した自動車↑↑↑

それでも、やはりマイホームのローンは組めないでいるのです。

マイホームローンを組めないことは将来的に大きなリスクに

通常マイホームのローンを組むときは、「定年までには払い終えるように」ということでローンを組むことが通常だと思います。

そうすれば、それ以降は年金で生活しながらも、「住居費」については、心配をすることなく、他の生活費に年金は回せるからです。

日本の高齢化が進み、今後「年金はいつからもらえるのか」「年金は本当にもらえるのか」といった議論が高まるなか

実際にもらえる年金の額というのは、微々たるものです。

このような微々たる年金のなか、今後は家のローンを組むこともできず、毎月7万円あまりの住居のお金を支払っていかなければならないのは

これは、家計とって、本当に大きな負担だと思います。

私の場合、48歳のときに自己破産をしました。その後6年経って、いま、54歳です。

自己破産して10年後には、58歳という年齢になります。58歳からマイホームローンなんて組めません。

この、マイホームに関する自己破産のデメリットを、いまひしひしと感じ始めているのです。

デメリットのある自己破産を安易に選択しないことが大事

上で紹介したように、自己破産には「借金を帳消しにしてくれる」というメリットもある反面、「デメリットもある」ことを、再度認識することが大切だろうと思います。

上で紹介した、マイホームに関するデメリットは一例であり、時間の経過とともに、少しずつ感じてくる、

そしてジワジワと効いてくる自己破産のデメリットというものがあります。

いろいろなサイトやブログを見ると、「自己破産には実際にはそれほど大きなデメリットはなく、自己破産をすることで、借金から逃れられるから、そのほうがいい」と紹介しているブログもありますが

実際にはそんなことはありません。

自己破産することのデメリットは、あとからジワジワと効いて来るボディーブローのようなデメリットだと私は思います。

自宅が無くなるデメリットが_01
自宅が無くなるデメリットが_02
自宅が無くなるデメリットが_03
自宅を失うデメリットが
ボディーブローのように

安易に「借金は自己破産してチャラにすればいいや」なんて、思わないことが、大切だと私は思います。

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